連携事業継続力強化計画    BCP-1

 

連携事業継続力強化計画認定

当組合の「連携事業継続力強化計画」が5月21日付で認定されました!

組合で選ばれた推進委員の方々を中心に、中小企業基盤整備機構や柏商工会議所のご協力を受けながら、昨年秋より半年以上にわたって進めてきた事業が実を結びました。

 

連携事業継続力強化計画とは

連携事業継続力強化計画とは、複数事業者が連携をして策定する事業継続力強化計画です。

単独企業では対応できないリスクに対応するべく、複数の企業が集まり災害時の相互協力体制を計画します。

組合等を通じた水平的な連携、サプライチェーンにおける垂直的な連携もありますが、当組合は、同地域における面的な連携です。

 

柏市工業団地協同組合の連携事業継続力強化計画

7業種11社の組合員によって構成されている当組合は、毎月の理事会、研修会、共同事業を通じて、日ごろより組合会員同士の結束と連帯意識をもって、情報交換等を行っています。

近年頻発している自然災害の発生を踏まえ、コロナ禍で思うように身動きが取れない状況下でも組合として前進できるような取り組みを、ということで連携事業継続力強化計画事業が始まりました。

 

 

 

 

計画策定作業

まず取り掛かったのは想定被害の絞り込みです。

過去に各組合員が被災した案件を確認し、当地域で よりリスクの高い災害は何か、ハザードマップ等を参考に検討。

その結果、まずは浸水被害と巨大地震による災害を想定した対策を始めることに決まりました。

中小機構のアドバイザー氏のご指導を受けながら申請書記載内容に沿って話し合いをすること計5回。

その都度、指導内容を踏まえて計画を加筆修正していきました。

また、毎月の定例理事会では、各組合員にハザードマップを配布して自然災害リスクの認識を深め、非常時連絡用として利用できるようLINE-WORKSを導入するなどして、計画内容の共有をはかりました。

一時避難場所の設定、「かしわぼうさいマップ」の掲示などにより、組合員各社でも防災意識の向上が期待されます。

 

今後の取り組み

今回、認定を受けたことでゴールではなく、新たなスタートとして事業は継続します。

連携事業継続力強化計画策定の中心となった推進委員の方々により、今年度から「BCP委員会」が発足しました。

緊急時手順書等の整備や、防災備蓄品の選定購入・管理、避難訓練の実施等々、安心安全な環境づくりを目指して組合員各社で協力して進めて参ります。

この記事を書いた人:組合事務局

組合事務局

「柏市工業団地協同組合」は、千葉県柏市北部を拠点とし、7業種11社の組合員によって構成されています。 毎月の理事会、組合員各社を取り巻く環境に準じた研修会、共同事業を通じて、組合会員同士の結束と連帯意識をもち、情報交換や事業連携を行っています。

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